はじめまして。東京都板橋区に住む、森下 麻友と申します。今年で32歳になりました。
わたしは今、在宅のメールオペレーターとして働いています。メルオペ歴はもう4年になりますね。昔は都内の百貨店でラッピングを担当していたこともありました。お客様のプレゼントを心を込めて包む仕事は、とてもやりがいがありましたよ。
百貨店での仕事は、直接お客様と接するため、自然と人との繋がりを感じられる毎日でした。でも、結婚を機に退職し、自宅でできる仕事を探し始めたんです。そこで見つけたのが、メールオペレーターのお仕事でした。
正直なところ、メルオペの仕事は、パソコンに向かって文字を打つだけの、少し孤独なものだと思っていました。自宅で一人、画面を見つめているのだから、当然、人との関わりは減るだろうな、と。でも、実際に働き始めてみたら、そんなわたしの考えは良い意味で裏切られたんです。
在宅メルオペという働き方を通して、わたしは予想もしなかった形でたくさんの人たちと繋がることができました。今日は、そんなわたしの「人脈づくり」の体験談をお話しさせてくださいね。
在宅ワークに漠然とした不安を感じている方、特に主婦の方で新しい一歩を踏み出したいと思っている方に、わたしの経験が少しでも参考になれば、とても嬉しいです。
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メルオペの仕事は、主にチャットツールやメールを通して、お客様やチームメンバー、そしてクライアント企業とやり取りをすることです。最初の頃は、やはり画面の向こうにいる「人」を意識するのが難しく感じたものです。でも、百貨店での経験が、意外な形で活かされました。お客様が何を求めているのか、どんな気持ちでいるのかを想像し、丁寧な言葉を選ぶこと。これは、テキストでのコミュニケーションでも全く同じなのだと気づいたんです。
ある日のわたしは、普段通り業務を進めていました。それは昨年の夏のことでしたね。わたしが所属するチームに、新しく入ったばかりの主婦オペレーターさんがいらっしゃって、チャットで少し困っている様子でした。わたしは過去に、似たようなケースで対応したことがあったので、その経験を細かく、丁寧にチャットで伝えてみたんです。具体的な手順や、こういう時はこう考えると良いですよ、といったコツを織り交ぜながら。
数日後、その方から直接わたし宛にDMが届きました。「森下さんのアドバイスのおかげで、あの件はスムーズに進められました!本当にありがとうございます!」という内容でした。正直、こんなに感謝されるとは思っていなくて、わたしの方が驚いてしまいました。このやり取りをきっかけに、その方とは時々、育児のことや在宅ワークでの工夫など、色々な情報交換をするようになりました。チャットツールなのに、まるで会社の休憩室で話しているような感覚になれたのは、新しい発見でしたね。
わたしは以前、InstagramのDMサポートの経験もありましたので、文字で相手の気持ちを汲み取り、的確な返信をする訓練は積んでいたんです。それが、ここでも活かされたのでしょう。画面越しのコミュニケーションは、相手の表情が見えない分、言葉選びが本当に大切になります。わたしの場合は、百貨店で培った「おもてなしの心」が、自然と丁寧な文章に繋がっているのかもしれません。
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人脈が広がったのは、チームのメンバーさんとの交流だけではありません。メルオペの仕事は、クライアント企業の「顔」としてお客様と接する仕事です。わたしが対応したお客様から、クライアント企業へ「メールの返信がとても丁寧で、迅速な対応に感謝しています」というような、良いフィードバックが届いたことがありました。
これは2年前の冬のことでしたね。ちょうど人気のコスメブランドのキャンペーン期間中で、お客様からの問い合わせが殺到していた時期だったんです。わたしは、百貨店時代のお客様対応の経験を活かし、一人ひとりの問い合わせに心を込めて、きめ細やかな返信を心がけていました。
そのフィードバックを、クライアント企業の担当者さんから直接メールで教えていただいた時は、本当に嬉しかったです。担当者さんからも、「森下さんの対応のおかげで、顧客満足度が上がっています。いつもありがとうございます!」という温かい言葉をいただきました。
在宅ワークだと、どうしても社会から隔絶されているような感覚になりがちですが、こうして間接的にでも「ありがとう」の言葉をいただけると、やはり社会と繋がっていることを実感できます。わたしの仕事が、クライアント企業の役に立っているのだと強く感じられる瞬間でした。この経験は、その後の仕事へのモチベーションにも繋がっていますし、正直なところ、自分の仕事に自信を持つきっかけにもなりました。
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わたしは、日々の月収管理を手書きノートで行う派なんです。先月の収入は、おかげさまで目標の9万円を超え、9万3千円でした。目標を明確にして、それを達成するためにどれだけ業務をこなすかを計算し、ノートに書き出す。この習慣が、仕事に対する意識を高めてくれているのだと思います。目標を達成できた時は、なんとも言えない達成感がありますね。
主婦にとって、在宅ワークは本当にありがたい働き方だと思います。家事や育児の合間に、自分のペースで仕事を進められるのは大きなメリットです。例えば、午前中に子供を幼稚園に送ってから、夕方のお迎えまでの数時間に集中して仕事をする。お昼休みは、簡単に家事を済ませたり、自分の好きな本を読んだりすることもできます。通勤時間がなく、服装も自由なのは、正直かなり助かりますね。
そして何より、孤独を感じやすい主婦にとって、在宅メルオペは社会との大切な繋がりを与えてくれます。わたしは、パソコンの画面の向こうには、いつも温かい人たちがいる、そう信じて業務に取り組んでいます。
在宅ワークは、決して一人ぼっちの仕事ではありません。むしろ、テキストコミュニケーションだからこそ、言葉一つひとつの重みが増し、より丁寧で心温まる繋がりが生まれることもあります。
もし、在宅でできる仕事を探している方がいらっしゃいましたら、ぜひメールオペレーターという選択肢も考えてみてほしいです。パソコンスキルに自信がなくても大丈夫。わたしも最初はそうでしたから。大切なのは、相手の気持ちを想像し、誠実な気持ちで向き合うこと。それが、きっと新しい「人脈」へと繋がる第一歩になるはずです🍂✨🕊️



