こんにちは、森下麻友と申します。東京都板橋区に暮らす32歳の主婦です。わたしは今、在宅のメールオペレーターとしてお仕事を始めて、もう4年になりますね。今日は、在宅ワークにご興味をお持ちの主婦の方や、副業を検討されている方へ向けて、わたしのメルオペ生活のリアルな部分を少しでもお話しさせていただけたら嬉しいです。
百貨店でラッピングの担当をしていたわたしが、なぜ自宅でパソコンに向かうお仕事を選んだのか。それは、結婚してライフスタイルが大きく変わり、自分の時間をもう少し柔軟に使いたいと考えたのが、大きなきっかけだったんです。それまでの仕事は、お店でお客様と直接お話しする形でしたから、最初は戸惑う気持ちもありました。でも、パソコンひとつでどこでもお仕事ができるというメリットには、何よりも魅力を感じたんです。
特に、主婦にとって、毎日の家事や育児の合間を縫って働くのは、なかなか大変なことですよね。通勤時間を考えると、1日の中で自由に使える時間って、本当に限られてしまうものです。在宅メルオペというお仕事は、そんなわたしの願いを叶えてくれる働き方でした。最初の頃は「本当にわたしにできるかしら」と不安な気持ちもあったのですが、思い切って挑戦してみて、本当によかったなと感じています。
メルオペというお仕事の魅力は、やはり自分のペースで進められるところだと思っています。子どもの体調が急に優れなかったり、急な用事が入ったりしても、周りに気を遣うことなくスケジュールを調整できるのは、主婦にとっては本当に大きな安心材料になります。例えば、つい先月の火曜日のことなのですが、急に子どもの保育園から呼び出しがあり、午後の作業をキャンセルせざるを得ない事態になりました。でも、事前に担当の方に状況をしっかりお伝えできたおかげで、無理なく対応できたんです。こういう瞬間に、本当にこの働き方を選んでよかったと心から思いますね。
もちろん、良い面ばかりではないのも事実です。在宅ワークは、自己管理がすごく大切になってきます。仕事とプライベートの境界線が曖昧になりがちですから、わたしも意識的にオンオフを切り替えるよう心がけていますよ。例えば、朝の家事がひと段落した午前9時半頃からお仕事に取りかかって、お昼休憩を挟んで午後3時頃まで働くことが多いですね。お昼は、近所のスーパーで買ってきたお惣菜で簡単に済ませる日もあれば、前の日の残り物を温め直すこともあります。
ある日のわたしのスケジュールを、少しだけご紹介させてくださいね。
* 7:00 家族と一緒に朝食。
* 8:00 子どもを保育園へ送った後、洗濯や掃除。
* 9:30 仕事スタート。いただいたメールの確認と返信作成。
* 12:00 お昼休憩。簡単な食事と、少しだけ休憩します。
* 13:00 午後の仕事。問い合わせ対応や情報入力作業が多いです。
* 15:00 仕事終了。夕食の準備を始めます。
* 17:00 子どものお迎え。
大体、このような流れで仕事を進めることが多いですね。もちろん、日によって作業時間は前後します。例えば、集中して取り組みたい作業がある日は、家族が寝静まった夜に少しだけ作業をすることもありますし、逆に、体調があまり優れない日は無理をせず休むこともあります。
メルオペのお仕事は、お客様からのお問い合わせにメールで対応したり、社内システムへデータ入力を行ったりすることが主な内容です。わたしは百貨店にいた頃、お客様の気持ちを細やかに察してサービスを提供するようにと常に心がけていましたから、その経験が今、とても役立っているなと感じるんです。メールの向こう側にいらっしゃるお客様の表情は見えなくても、言葉の選び方ひとつで伝わる温度はきっと変わりますから、丁寧な言葉遣いを何よりも大切にしていますよ。
特に、InstagramのDMサポートを担当していた時期は、お客様からの質問やご相談に直接お答えする機会が多くありました。匿名性が高い分、時には少し感情的なメッセージが届くこともあったのですが、百貨店で培った「相手の感情を細やかに拾う」というわたしの性格が、その時にとても良い方向に作用したように思います。どんな内容のご連絡でも、まずは落ち着いて相手の方の意図をしっかりと汲み取ること。そして、分かりやすく、かつ安心感を与えられるような返信を、いつも心がけていたんです。
正直なところ、メルオペとして働き始めたばかりの頃は、タイピング速度も決して速くはありませんでした。でも、毎日お仕事を続けていくうちに自然と上達しましたし、今では「これはわたしの強みの一つかな」と思えるくらいにはなっていますね。未経験の方でも、パソコンの基本的な操作ができれば、十分に挑戦できるお仕事だとわたしは思っています。大切なのは、お客様のために丁寧な対応を心がける気持ちと、新しいことをどんどん学んでいく意欲かもしれませんね。
収入面についてですが、わたしは手書きのノートで月収を管理しているんです。これが、なんだか自分にとって安心できる方法なんですよね。例えば、去年の10月は、週に4日、1日5時間程度の勤務で、月におよそ12万円の収入がありました。時給にすると1,200円前後でしょうか。始めたばかりの頃は時給1,100円からのスタートでしたから、経験を重ねることで、少しずつ昇給もしていくものなんです。この収入が家計の足しになるだけでなく、自分自身のスキルアップにも繋がっていると感じられて、とても充実していますよ。
在宅でお仕事をしていると、孤独を感じる瞬間がゼロではないかもしれませんね。でも、オンラインでつながるチームの仲間とチャットで情報交換したり、時にはちょっとした雑談をしたりすることもあるので、完全に一人きりというわけではないんです。わたしも、困ったことがあればすぐに質問できる環境に、日々とても助けられていますよ。
もし、在宅でのメルオペのお仕事に興味をお持ちでしたら、まずは一度、情報収集から始めてみてはいかがでしょうか。特別な資格は必要ありませんし、研修制度がしっかり整っている会社も多いので、安心してスタートできるのではないかと思います。わたしのように、子育て中の主婦でも、新しいキャリアを築くチャンスはたくさんあると感じていますよ。
自分の時間を大切にしながら、誰かの役に立つ喜びを感じられるお仕事。それが、わたしにとっての在宅メルオペです。このお話が、もし、あなたの新しい一歩を踏み出す小さなきっかけになってくれたら、私としては本当に嬉しいです🕊️✨

